2009-10 - イワタブログ

写真家、野村恵子さんと月刊シリーズ打合せ

アート系の写真家、野村恵子さんと“月刊女優M”打合せ。

＜野村恵子さん＞

写真集“Bloody Moon”と“Red Water”を見て、気になっていた写真家です。

＜写真集“Bloody Moon”＞

＜写真集“Red Water”＞

新鮮な月刊シリーズになりそう。

サンズエンタテインメント代表の野田社長が来訪。
新人のVanessa（ヴァネッサ）と女優Aの打合せ。

グラビアJAPANグランプリの松岡音々、マネージャーの河本氏が来訪。

＜お昼に店屋物のタンメンを食べる音々＞

＜逢うたびに美しくなる音々＞

宮本編集長と森下悠里たちは今日から“月刊シリーズ”台湾キャンペーンに。

渋谷でCD。
女性シンガーソングライターの“Rickie Lee Jones”が久々に良かった。

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じつにエロい大橋沙代子、AVスターNo.1天海つばさを週刊.jpで撮影

週刊.jpで２年振りに大橋沙代子を撮影。

立て続けにDVDをヒットさせてるデカダンな美女。
バストは普通なので売りは必然的にヒップ。じつにエロいです。
そして品のある美しい顔。ため息が聞こえてきそうなトロトロな表情は敵ナシ。

熟女ファンまでも取り込める、一種の魔力を持っています。

＜目が離せません＞

続いて週刊.jpで今年のAVスターNo.1の呼び声が高い天海つばさを撮影。

以前、何回か撮っているけど、夢中になれたのは今回が初めて。
DVDが売れてスターのオーラが出てきているのだと思います。
稼いだお金は親に仕送りしているという話にグッときてしまった。

＜イイ女です＞

写真家レスリー・キーが来訪。“月刊カリスマモデル”インドロケ打合せ。

夜、六本木でフラッシュ編集部と会食。
久々の六本木の夜だけど、昔のような活気が全然ない。
六本木に限らず、新宿、銀座どこもだ。
出版界をみても交際費が厳しくなり、会食は極端に減っている。
交際費だけにとどまらず、タクシー代、材料費も相当厳しい。

六本木からの帰りの車の中“JAY-Z”のヒップホップが抜群に決まった！

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乱暴に撮ってもいい感じ、渡辺奈緒子を週刊.jpで撮影

2009-10-27 (火)
未分類
渡辺奈緒子 | 週刊.jp

“月刊人気女優M”打合せ。
今年No.1に推す評論家多数。

週刊.jpにて、女優／渡辺奈緒子を撮影。

話題の映画に続々出演。
純粋でどこか危なげな気配がエロいです。
ストロボでリアルに、乱暴に撮ってもいい感じに写ってしまうイイ女です。

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非情で冷たい、がそこがエロい一ノ瀬文香を月刊モバイルで撮影

レズビアンを告白し話題のグラビアアイドルの一ノ瀬文香を月刊モバイルで撮影。
加護亜依を大人のイイ女にした感じが魅力的な29歳。

レンズをみる視線が男に興味がないせいか非情で冷たい。
が、そこがエロい。
太陽が似合わないグラビアアイドルです。

大雨の中“月刊大物K”打合せに向かう。
愛車のJeepチェロキーのワイパーがクラシックカーのため壊れてしまい焦る。

夜、image-tv　宮澤正明写真館で森下悠里の衣装合わせ。
＜ナマナマしい森下悠里＞

水泳で身体をしぼっているせいかプロポーション、カッコ良すぎだと思います。
もうちょっと隙があってもいいのでは？
“月刊森下悠里”台湾版、売れてます。
30日から台湾キャンペーンに悠里、宮本編集長は出発です。

＜“月刊酒井若菜”ネット書店では予約終了。完売必至！＞

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グラビアJAPANグランプリの松岡音々、和で癒し系の美人になりそうな村上友梨を撮影

2009-10-23 (金)
未分類
グラビアJAPANグランプリ | 月刊モバイル | 月刊酒井若菜／昼顔 | 村上友梨 | 松岡音々

グラビアJAPANグランプリの松岡音々を再度撮影。

今日は宣材を兼ねての撮影。
見た目の美しさが伝わりづらいタイプと初回は思っていたけれど今回は力が抜けて、音々の魅力である可愛らしさと美しさが自然に出ていてそれが新鮮で刺激的でした。

２番目の撮影は、ほしのあき所属事務所エー・チームの新人、村上友梨（16才）を月刊モバイルで。

将来は、和で癒し系の美人になりそう。
好きな男性は小栗旬とのこと。
いま圧倒的な女性支持で人気と実力を兼ね備えていると思う。

“月刊酒井若菜／昼顔”（撮影／笠井爾示）色校。
エー・チームの坂口氏、山川氏、そして若菜本人、全員が満足。

現在、ネット書店では予約の段階で“No.1”をずっと続けています！

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妖しく光る白川ゆきな、グラビアJAPAN準グランプリ滝川綾を週刊.jpで撮影

白川ゆきな（23才）を週刊.jp／週刊現代用に撮影。

笑顔が一生懸命な営業スマイルでちょっと痛い。
我を忘れて入り込んだ切ないゆきなは被虐的なアイドルで妖しく光る。刺激的。

午後から約２年振りになる、滝川綾（21才）を週刊.jpで撮影。

なんと、“グラビアJAPAN（ヤンジャン、プレイボーイ共同企画）”の準グランプリに選ばれていた。
写真写りのことで悩んでいたみたいだけど、久々の撮影で確認出来たのは綾はイイ意味での素人っぽさが魅力。たぶん剥き出しのままでいった方がいい。
着地は見事にプロに写っているのだから。
苦悩が成長になるのだから。
グラビアンBESTの一人です。

＜美人社長のマリエさんと＞

FMG沓内氏と護あさなの今後の打合せ。
井川遥のときにも感じたのだけど、沓内氏のマネージメントは命をかけているといっても過言ではないくらい！熱いです。

“月刊MALIA”構成打合せ。
清水正己デザイン事務所にて。

夜、渋谷で一人、CD散財。
ターロー麺の夜食。

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“月刊グラビアアイドルH”ロケ２日目

2009-10-19 (月)
未分類
月刊シリーズ

“月刊グラビアアイドルH”２日目。本格撮影。

8:30から17:30までの充実した４カ所でのロケ。
アイドルHの一生懸命な姿が美しい。
まるで少女のような純粋さが胸を熱くする。
＜よく食べる、アイドルH＞

＜スタイリストのランさんとヘアメイクのKeiko Morisakiさん＞

＜ランさん似合ってます＞

＜オキロケの永井さん、信頼のコーディネーターです＞

＜オキロケアシスタントの比嘉くん、一見ジャニーズ系だが、よく見ると渋谷で職務質問されてそうな外人風＞

＜冥砂のアシスタントの朝岡くん、見た目通りの濃～い男です＞

＜イワタアシスタントのアキラ、絶対役者向き。特にサイコキラー役＞

＜帰りのフェリーは大荒れでした＞

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“月刊グラビアアイドルH”西表島ロケ

2009-10-18 (日)
未分類
藤代冥砂

“月刊グラビアアイドルH”西表島ロケに出発。

友人のタクシードライバーに羽田空港までの送迎を頼むが、ドライバーがなんと寝坊！プロとして失格でしょう。
他のタクシーを頼み、なんとかフライトには間に合いました。

羽田→那覇→石垣→西表島
片道６時間！　
到着すると、すぐに撮影を開始。

カメラマンの藤代冥砂は先乗りして２日間のロケハンと本誌に入れ込む自然の風景撮影をしている。

アイドルHは“やる気ムキ出し”。
海とかジャングルの自然に負けないグラマラスな肉体が圧倒的でした。
初日から“月刊シリーズ”傑作の予感。
自然の撮影は、なんとバイテン。アイドル撮影はデジタル。

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シャープでクール、声がとてもキュート。“月刊MALIA”12/10発売

2009-10-16 (金)
未分類
takaki_kumada | 月刊MALIA

“月刊MALIA”12/10発売の撮影。朝8:00-夜中の0:00までかかる。

またまた新鮮な“月刊シリーズ”になったと思う。
カメラマンは超売れっ子の、Takaki_Kumada。
デジタルなので現場で全部、出来が判る。
カッコいいのが撮れていて、MALIAのテンションもGood!

撮影が終わって、シャワーを浴びた後のMALIA。
見た目、シャープでクールな美しさだけど、喋る声がとてもキュートでその落差が可愛くて魅力的です。