佐藤海弘

“月刊？／蜷川実花撮影”撮影2日目

“月刊？／蜷川実花撮影”撮影2日目（8:30～25:00）。

＜名古屋から、撮影の手伝いに来ました相川イオとコスチュームデザイナーの鈴木雅登氏＞

＜続いて16歳モデルの加藤伶実＞

＜同じく名古屋からお手伝いの佐藤海弘＞

＜変態ではありません。アシスタントのアキラです＞

＜お久しぶり～！ほしのあき＞

＜たまたま隣のスタジオで撮影中あきちゃんの愛犬です。いつでもどこでも一緒です＞

名古屋から月刊モバイル撮影に、相川イオ（17歳）佐藤海弘（19歳）加藤伶実（16歳）の三人が来る。

＜名古屋のティーンエイジャートリオ＞

一人目の加藤伶実（16歳）はギャルメイクの高校一年生。
大人っぽく見えるが気持ちはほとんど子供だ。そこが可愛い。

二人目の佐藤海弘（みひろ）も気合い入ったギャルメイク。
紅音ほたる似の19歳。不思議なユルさが魅力的。

三人目は以前に撮影したことのある相川イオことエイミー・ワインハウス似の17歳。今日はナチュラルメイクで美少女系。
こっちの素直なメイクの方がずっと魅力的。
恋すると“重～い女”そして“思い女”でもあるそうで、撮影してても真剣さが伝わってきます。

＜17歳にして、すでにイイ女です＞

4/10発売の“月刊仲村みう”色校。
みうの魅力が最高に出ています。
インタビューは泣けるし、笑えるし、Enfant terrible！　仲村みう。

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