東松照明

ヤル気オーラが清々しい早希悠加、撮影初体験の汐田衣利を月刊モバイルで撮影

BLD GALLERYの長澤氏が来訪。
鈴木清の写真集５冊と日本写真界の巨匠、東松照明のオリジナルプリント“波照間”を買う。

沢渡朔氏の60年代に撮影した作品集“KINKY”の打合せもする。

午後から大阪から来た早希悠加（20歳）を月刊モバイルで撮影。
ヤル気オーラ剥き出しが清々しい。

もう一人、今日が撮影初体験の新人で森下悠里の後輩、汐田衣利（19歳）を撮影。
柔らかなムードとエッジの効いたエロのバランスが魅力。
それと新人らしいまっすぐさが良かった。

マネージャーは悠里のマネージャーでもあるNASA高橋氏。
今日もグラビアアイドルを熱く語っていく。

＜写真はやめてよ。業界が結構見ているんだから～っ。と＞

夜、カメラマンの井出氏が来訪。“月刊シリーズ”好きというのが嬉しかった。

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NEWオシリーナ！加藤アリスを月刊モバイルで撮影

加藤アリス写真集と月刊モバイル用撮影。
グラビア界最高のヒップの持ち主。NEWオシリーナと断言します。
ほとんどバスルームでの撮影となる。

ビショビショのアリス！

撮影終了後、少しふやけてました。
写真集は７月発売予定（彩文館）

名古屋から、エイミー・ワインハウス似の相川イオが“赤福”持って来訪。
17歳なのに大人の雰囲気。しっかりしてます。

東京に引っ越してくるようです。

東松照明（とうまつしょうめい）のオリジナルプリントを購入するが、高過ぎる。
この時期に値上げ。
杉本博司が何百万もするんだから、という意識らしいが、本当に欲しいファン泣かせです。

東京国際フォーラムのアートフェアに行く。
しょぼかった。いまのアートはギャラリーによって価格のバラツキがありすぎ。
注意しましょう。
アート界も大不況で作品が売れないのでイイ作品が出てきません。