月刊ANGELA

懐かしいんだけど新鮮な感じの大塚麻恵を週刊.jpで撮影

女優・大塚麻恵（おおつかまえ）を週刊.jpで撮影。

29歳のお姉さん。
昭和のアイドルが持っていた被虐的なイメージ強し。
真っ白な肌とムードは“日活ロマンポルノ”のスター、美保純と谷ナオミのよう。
懐かしいんだけどとても新鮮。

＜エロい空気が濃厚＞

続いて久々、森下悠里を週刊.jpでグラビア撮影。
撮り始めて５年目に突入。
ちょっとグラマラスになって“グラビア女王”の風格が漂う。

写真家／MOTOKOが久々に来訪。
今日はやたら元気。
＜ustreamで月刊シリーズ編集長の宮本氏と対談やってます＞

写真家／レスリー・キーが来訪。
“月刊若手女優No.1”打合せ。
“月刊ANGELA”　フルヌードでファッション業界に衝撃！女性ファンが圧倒的に多い。

夜、一人で下北沢“餃子の王将”へ。
22時なのにメチャクチャ混んでいた。
元気いいのはここだけ。
が、“餃子の王将”もう飽きた。。

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“月刊H”撮影二日目

“月刊H”撮影二日目。

東京青山でのロケ。またしても雨。
でも、写真家／藤代冥砂はどんな不利な状況でも、プラスに変えてしまう。
その手腕はスゴいの一言。
女優Hも最初は“かまえて”いたけど、最終日の今日はかなりリラックスして一体感を感じたことだろう。

“月刊シリーズ”のスタッフは個性派揃いで一見まとまりが無いのだが、いつも最後に一体感を味わえる感動がある。
＜写真家／藤代冥砂＞

＜メイク／UDA、ヘア／KANADAのコンビ。名付けて“TOKYOペティナイフ”＞

＜撮影１日目。アシスタントのアキラとフーちゃん＞

＜撮影２日目。両日ともにペアルック、顔も。仲いいです＞

“月刊A”打合せ。

“月刊ANGELA”色校。
＜ANGELAと写真家／レスリー＞

レスリーが居るだけで仕事がスムーズに進む。大した人間力です。

＜スーパーモデル／ANGELA＞

女性人気高し。
“月刊ANGELA” 6月9日発売！

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新大久保に住んでいるらしく、水商売っぽいヤバさとピュアで素直な少女っぽさが絶妙なバランスで由華のキャラを際立たせている。
新大久保周辺ではいつもジャージかパジャマ姿でコンビニ通いだそうです。
なんとも雑な魅力が素敵です。
ビジュアルは巨乳でクビれ美少女、限りなく売れ線。

夜、“月刊ANGELA”（撮影／レスリー・キー）のインタビュー。
ANGELA（アンジェラ）は、VOGUEなどの海外有名ファッション誌で活躍。
６月上旬発売予定！
＜事務所社長の館岡さんと＞