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2009-03

SEXYで超美人、MISAKIを週刊.jpで撮影

週刊.jpで1、2位の人気を争うMISAKIを久々に撮影。
もう3年以上の付き合いです。

見た目はSEXYで超美人なのに、話すと気持ちがアッケラカンとしすぎていて
SEXYさが無くなるのがマイナス。
商売はミステリアスにいきましょう、MISAKI様。
MISAKI
MISAKI<写真のイメージは、非のうちどころがないほどイイ女です>

・ 真木よう子マネージャー河本氏と秘密の打合せ。

事務所のある表参道の街は春休みと新入社員が目立ち、フレッシュムード。
それに桜も7分咲きで気持ちが明るくなる。

美しさのピーク? “月刊辰巳奈都子/罪と罰”インタビュー

栗まり再登場。週刊.jpでの撮影。
今回も栗まりのエロパワーに触発されて撮らされた感が強い。
グラビアサービス業に徹したハイテンションな栗まりの姿勢に心打たれた。
栗まり
栗まり
栗まり
“月刊辰巳奈都子/罪と罰”インタビュー。
美しさに磨きがかかってます。
辰巳奈都子
人生で今が一番美しさのピークにあるのでは?辰巳奈都子<剥き出しの脚が眩しかった>
辰巳奈都子今回の“月刊辰巳奈都子/罪と罰”は、その美をとらえてます。
5/11、自信の2冊同時発売!

インタビューの部屋から見えた庭に吉野桜が満開でした。
l1330263それを見て、インタビューを終えて帰った辰巳奈都子の顔が浮かんだ。

本日はCD・アート探索

本日はCD・アート探索。

TOWERRECORDS新宿店に、なんと現在世界最高のシンガーソングライターの一人ジェシー・ハリスがイベントでライヴをしてました。
客はせいぜい50人位。
ノラ・ジョーンズの“Don’t Know Why”の作者としても有名。
こんなビッグスターでも…やるんだぁー…みたいな感動がありました。

夜、あのタランティーノが絶賛していた“ワイルド・バレット”をDVDで観る。
ほんと、バイオレンスな傑作でした。

もう一本“おくりびと”を。
言うほどの傑作とは思いませんでした。趣味ではない感じ。

エロさがエグくヴァージョンアップした高久由莉香、元ナースの優しい女の子桧山かおりを月刊モバイルで撮影

“月刊モバイル”で、高久由莉香(22歳)を撮影。
なんと3年程前に一度撮影していたのに気が付かなかった。
女は本当に変わる。大人っぽく美しくなっていた。
エロさはヴァージョンアップしていて、エグいくらい。
安全なグラビアが多い近頃、嬉しい存在です。

高久由莉香
高久由莉香
高久由莉香
続いてもう一人、元ナースの桧山かおり(25歳)を撮影。
元ナースと訊いただけで、とてもイイ人と思えてしまう。
ヘルニアで入院してるとき、下の世話をしてもらい感激でそれ以来、ナースは尊敬です。
かおりは少し大柄で頼れそうで母のような優しい女の子でした。

桧山かおり
桧山かおり
この二人の事務所社長の河合氏。
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<不良感度高しのイケメンです>

・“月刊?”打合せ。トップモデルです。
・ ヘアメイクの案間氏、打合せ。
・ 谷桃子所属事務所社長の皆川氏、写真集打合せ。

最近妖しい魅力がプラスされてきた熊田曜子が来訪

沢渡朔氏と“月刊シリーズ”打合せ。

写真界の巨匠だが、いつも本質を捉えていて新鮮な感銘を与えてくれる。
古いとか新しいとかを超えたところにいる数少ない写真家です。
女性を撮るのが大好き、というだけあって、未だに“男の色気”をもっています。

熊田曜子が来訪。
最近奥行きが出て、妖しい魅力がプラスされてきた。
熊田曜子
イメージと違って飲み物は“ストロベリークリームフラペチーノ”を飲んでました。
それが結構可愛いかったです。

フライデーの谷口氏が来訪。
最近の大手出版社は不況対策に、雑誌編集部に属しながらも個人レベルで少部数の単行本を作り少しでも利益を出そうという体制になってきているところが多いです。

出版不況でも出版点数は増えているのです。
チャンスはたくさんあるのだと自分にいいきかせてます。

月刊辰巳奈都子 “罪/野村佐紀子” “罰/takaki_kumada”

“月刊辰巳奈都子/罪/野村佐紀子”
“月刊辰巳奈都子/罰/takaki_kumada”の構成を見に小川社長と辰巳奈都子が来訪。

辰巳奈都子<喜んでもらえたのが感激です>

イイ仕事の後は気持ちいい。

ちょこっと週刊.jpでも撮影。

辰巳奈都子<華やかなオーラが確実に増してます>

新人の永井ゆうを月刊モバイルで撮影。
けっこうアーティストタイプの19歳。
永井ゆう
永井ゆう
永井ゆう
小泉麻耶、久々の登場。週刊.jp用に撮影。
小泉麻耶
20歳になって大人の表情をもちはじめ、深みを感じさせるように
なってきた。でも相変わらずイマの自分の立ち位置に満足せず“もっともっとイイ仕事がしたい!“という欲求を感じる。
そこらへん、けっこう青春まっただ中の魅力になってるけどね。
小泉麻耶
小泉麻耶
小泉麻耶
マネージャーのヤマちゃん、茅ヶ崎に引っ越したので東京に通うのが大変そう。
昨日はWBCを見ていて仕事をサボる。
麻耶にお詫びとして新宿長春館で焼き肉をご馳走する。

<ヤマちゃん、タイコっ腹!>
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小泉麻耶
ヤマちゃんご贔屓の山口果歩も一緒です。

山口果歩<最近、写真集とDVDが晋遊舎より発売!>

見たことないみうが満載“月刊仲村みう”

“月刊仲村みう”色校。
カメラマン緒方秀美も出来に満足していた。
みうファンには見たことないみうが満載でタマらないと思います。

blog324_0011<この人がみうの社長です。魅力あります>

アピッシュエンターテイメントの難波氏が新人2名を連れて来る。

藤咲まこと<藤咲まこと(19歳)>

長谷川明衣
長谷川明衣<長谷川明衣(23歳)>

“月刊星野真里DVD+CD”打合せ。

長谷川きよしの名曲“別れのサンバ”がテーマです。
CDでは長谷川きよしと星野真里のコラボが実現します。
6月頃の発売予定。
乞うご期待!

名古屋のティーンエイジャー3人を月刊モバイルで撮影

名古屋から月刊モバイル撮影に、相川イオ(17歳)佐藤海弘(19歳)加藤伶実(16歳)の三人が来る。

相川イオ_佐藤海弘_加藤伶実
<名古屋のティーンエイジャートリオ>

一人目の加藤伶実(16歳)はギャルメイクの高校一年生。
大人っぽく見えるが気持ちはほとんど子供だ。そこが可愛い。

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加藤伶実
二人目の佐藤海弘(みひろ)も気合い入ったギャルメイク。
紅音ほたる似の19歳。不思議なユルさが魅力的。

佐藤海弘
三人目は以前に撮影したことのある相川イオことエイミー・ワインハウス似の17歳。今日はナチュラルメイクで美少女系。
こっちの素直なメイクの方がずっと魅力的。
恋すると“重~い女”そして“思い女”でもあるそうで、撮影してても真剣さが伝わってきます。

相川イオ
相川イオ
<17歳にして、すでにイイ女です>

4/10発売の“月刊仲村みう”色校。
みうの魅力が最高に出ています。
インタビューは泣けるし、笑えるし、Enfant terrible! 仲村みう。

ゴージャスさがプラスされた青島あきなを月刊モバイルで撮影

月刊モバイルで青島あきなを撮影。

デビュー時の野性味と粗野な感じに洗練さ、ゴージャスさがプラスされて青島あきなの魅力が確かな手応えとして伝わってくる。
毎日の仕事で鍛えられてきたのであろう。

ハードスケジュールの疲労からこの撮影もいったん延期されて、今日も30分程度の撮影だったけれど、強烈な印象を残していきました。

青島あきな
青島あきな
青島あきな
・ “女性自身”田辺編集長、編集担当の永島氏と“ある企画”打合せ。
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・ フラッシュの木村氏に美味しいアイスコーヒーとチョコレートケーキをご馳走になる。
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・ 尊敬する写真家、沢渡朔氏と“月刊シリーズ”打合せ。
・ 夜、久々に新宿歌舞伎町の桃太郎寿司にて、小泉麻耶マネージャーのヤマちゃんとグラビアアイドルの西村紗也禾、アシスタントのアキラと雑誌企画の打合せ。
明日が連休のせいか、街はちょっと賑わっていました。

月刊モバイルアクトレスで高橋志穂(21歳)を撮影

月刊モバイルで高橋志穂(21歳)を撮影。
仙台から上京してまだ2ヶ月とのこと。
素人っぽさが、とても新鮮で生々しい。それが大きな魅力になっている。
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”月刊?”打合せ。だんだん面白くなってきた。
宮本編集長がノリノリです。
内容はまだ秘密。
撮影は売れっ子カメラマン、蜷川実花です。

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