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ボクタチオンナノコ

世界のマーケットでいける!? “月刊熱帯魚／ボクタチオンナノコ”

加藤アリスを写真集用に撮影（彩文館より７月発売）。

半年間同じ場所で徹底して寄った撮影。アリス以外の空間なし。
アリスのまっすぐなエネルギーに色んなことを教わった撮影だった。感謝！

＜ヘアメイクのトモちゃんにも感謝。“糖朝”で食事。＞

アサヒ芸能でグラビア30年、編集担当の守屋氏が異動に。
新担当の山田氏を連れて来訪。

グラビアが激変の象徴的な出来事です。

6/11発売“月刊熱帯魚／ボクタチオンナノコ”の構成を見て二人とも面白いと絶賛！新鮮な衝撃があります。
俺の大好きなカメラマン若木信吾も作品的にも世界のマーケットでいけるとポツリ。

編集長の宮本氏は女優やモデルのときよりもいろんな面で気を使って写真の差し替えなどの作業をしていました。
今回のお客さんは商品次第の一見さんが多いかも？
作品ごとにお客さんが入れ替わるのもいいのでは？

レースクィーンの江田めぐみ（23歳）と松本るみ（22歳）を月刊モバイルで撮影。

めぐみは見た目どおりの美形。だけど男気が魅力。

るみは雰囲気美人。辰巳奈都子に似ている。
バレエの先生を今度やるそうです。きっと生徒にモテモテになると思います。

６月発売のニューハーフ界のトップクラス美女12人のNUDE名付けて
“月刊熱帯魚／ボクタチオンナノコ／（撮影）蜷川実花”
の作業に追われる。

ホントに凄い撮影だったが、その撮影で驚いたのが女子よりズーっと女の子ぽいということ。
12人全員がとても新鮮で美しかったです。
その鮮度が誌面にでていると思います。
12人のインタビューもとてもドラマチック。

蜷川実花初のNUDE写真集でもあります。
４日間に渡る撮影をやりきりました。

商売出来るお客さまだけを相手にしていたら、写真集の未来はないと思います。
“月刊熱帯魚”は売れるかも？売れないかも？
月刊シリーズの挑戦です！

＜おたくなリオカ＞

＜パーフェクトな優希、近々CDを出すそうです＞

＜めちゃカワイイ亜美＞

＜美しい！プロポーション抜群ゆり＞

＜ゴージャス！花梨＞

＜ニューハーフではありません、アシスタントのアキラです＞

全12人、乞うご期待！

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