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内側のエロさが生に迫ってくる大塚麻恵を週刊.jpで撮影

週刊.jpで大塚麻恵（29歳）を撮影。
２回目の撮影で自分をうまく解放して内側のエロさが生に迫ってくる。

＜泣いているような瞳は男殺しのエロさだ。＞

写真家／藤代冥砂、デザイナー／瀬崎幹太、“月刊雛形あきこ”構成打合せ。

ワニブックス森氏に最近の写真集の動向をいろいろ教わる。
森氏の携帯の着信音が”JANIS JOPLIN”というのが気に入りました。

夜、近所の中華屋“福蘭”で、デザイナー／瀬崎氏とアシスタントのアキラで食事。
メンマラーメン、餃子、焼売を食べる。人気店。

下北で一人CD。
最近一番のお気に入りの歌モノ“LEELA JAMES”
ソウルフル！

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